今朝のマクロビアン京都は、雪が降ってました。数日前は春陽気で梅の蕾も膨らんでまし

たが。「三寒四温」の通り~と実感しますね。

昨日は、トスカ(http://tosca-kyoto.com/)で辰巳芳子さんのドキュメンタリー映画「いのちのスープ」上映会がありました。

私は以前から辰巳さんにお会いしてインタビューしたいと密かに願っているほどの大ファンです。(すごい告白をブログでしてどうなん?ですが・・(笑)

実践と経験の末に出てくる辰巳さんの言葉は、哲学を持つ本物の言葉で力があります。

心から全く同感!と響いてきました。

「大地や空気や太陽や。。混然一体となったものの力」

「食とは生死を分かつものです」

「食は人生は築き上げていくもの」

「変化する自然の形、それが食物」

「料理と書くことは同じ」など。。

当たり前なこと、シンプルなこと、ばかりなのですが、それが最高に説得力を持ち、人々

の胸に落ちるのは、辰巳さんというお人柄と魂を通して出てくる言葉だからと思いました

参加者の皆さんの感想は、涙浮かべながらそれぞれの人生に重なる感想でした。

映画という形もあると思いますが、一人の立ち姿や言葉が、こんなに心を洗うのだという

ことに私は感動。半歩でも近づきたいな~。。

と思ったものの実際には、

映画の後に1時間私のメッセージも話をさせていただいたのですが、あとで後悔すること

しきり。まだまだ人への愛が足りん!!

でも仕方ない・・料理と同じように、講演もその時の心の状態がそのまま表現になってい

るのですから。

私が一番気に入った辰巳さんのことばは、

「食すとは、愛と平和を 何気なく温かく 作ることです」

何気なく~~これ大好き! そんな目立たぬことが本当に大切なんだと思います。

さあ、今年のセミナーも、真摯にやらせていただこう!

いのちの行く先を決める食を・・、生死を分かつ食を・・真剣に作ろう!

出会う方の心の底に届く言葉を、発せられるように精進しよう!

改めて思わせてもらいました。

ということで、今年のセミナー、楽しみにしてください。