排毒現象とは何か

こんにちは、きおまです。
昨日まで小淵沢で2泊3日の半断食セミナーを開催していました〜!

その半断食の中でも2泊とはいえ排毒現象がありました。

身体から不要なものを排出することで、最近はデトックスという言葉で定着している感じもしますね、今日は排毒というものについて書いてみます。

「排毒現象というものは世間一般に言う病気のようなもの」(橋本宙八)

なかなか大胆な発言ですね(笑 
科学的根拠はどうなんだ!と突っ込まれるとなかなか…

でも風邪などでもウイルスなどを倒すために熱を出して倒そうとしていることやお腹を壊しても、早くウイルスを外部に排出させようとしていることなどは排毒現象と言えますね。

排毒を捉える際に、「いのちは常に良い方向に向かっている」という考え方がセットだととても腑に落ちると思います。
私たち全てのいのちは、数億の精子の中の唯一が卵子に受精して出来た瞬間から前向きに始まっていますし、もっと遡れば40億年の生命誕生の瞬間から多くの自然淘汰、進化を経ながら生き残ってきたものです。
40億年の歴史を経て生き残っているのが今の「僕」と考えるとなんかロマンを感じますし、そりゃいのちはヤワじゃないし、前向きだよなとも納得できます。

常に前を向いているポジティブないのちの中で、外部から異物や身体にとって不要なものが入ってきた際などに排毒という形で外に出して行きます。
そういった日々の身体のサインなどに気づいていればその都度体調を整えられますが、気づかずにいると「病気」というちょっと重めのサインが出てきます。

ウイルス性や細菌性のものであれば出せば治るといったものでしょうが、最近は「生活習慣病」といった日々の積み重ねの病気が増えています。
この「病気」というものをどう捉えて、どう対処していくのかはその人の価値観などに依るところが大きいので何が正しい間違いではないですが、病気→すぐ薬→症状を抑える、と考えずに行動するのは良いのでしょうか。
糖尿病などになると多くの人は薬を継続し続ける必要があるようです、今までの価値観、ライフスタイルも変えずに、薬で症状を抑え続ける、というのも1つの選択肢ですし、生き方だとは思います。

ポジティブないのちが日々排毒をしながら頑張っていて、でもいろんな事(食やストレスなど)で負荷がかかり過ぎて、ちょっとタンマ!という意味で病気という症状が出て来たと考えると、それを薬で抑えて何も変えずに何事も無かったことにしてしまうのはよろしくないのでは…と思ってしまいます。

問題の先送りで、どこかの政治みたいですね。将来世代にツケを回すのか!みないな。でも自分の身体・いのちのツケは自分で払うしかないので、後々かなり重い症状となって悲鳴を上げてしまう…とならないことを祈ります。

僕は大病を経験した事が無いので、「健康が一番!」という考えはそんなに無いのでちょいちょい食べ物や生活などでも無理をしますが、仕事柄この排毒や病気の考え方をしながら体調を整えるようにしています、出来るだけツケを回さずに返して行くように(笑

健康でいることが人生の目的ではなくて、人生の目的(使命ややりたいことなど)を達成するために必要なのが健康であると思いますので(不健康だとかなり制限されますからね)、この排毒というものについても日々考えてみると面白いと思います。

ちなみに半断食をやると規則正しい排毒現象がほぼ全ての方に見られて面白いです、病気のようになって治って行く。

日々の中で、排毒ということを行いながら、身体から不要なものは排出していきたいですね。

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